2012年7月12日木曜日

保育園民営化は子供も保護者もストレスいっぱい!

 三島市の公立保育園だった幸原保育園が民営化され、民営の恵明キッズサクラビレッジとなってから3ヶ月が過ぎました。ストレートに言いますと、これまでのずさんな引き継ぎの結果、予想通りと言ったらなんですが、お母さんたちからの不満の声が日増しに増えています。
民営化に向けての準備が始まった2009年当時の資料(下記参照)を調べてみますと、本来最優先されるべき子どもの利益よりも民営化ありきではないかと批判されていました。振り返って見ると、三島市の子育て支援課の対応はまさにその通りで、保護者の意見を積極的に聞こうとする意思は一切感じられず、対応は後手後手、約束は守らないという有様。保護者側からみると、子育て支援課の方々は何のためにいるのか、よくわからない状態でした。
今から思えば、プロポーザル方式で参加企業を募った結果、エントリーしたのは恵明保育園1社のみだったのにもかかわらず、そのまま進めてしまったことが大きな過ちだったのではないでしょうか。子供たちや市民の利益を最優先に考えて発想すれば、こんな選択になっていない、やはり民営化し、財政支出を圧縮することだけに執着していると思わざるを得ません。


09年11月議会一般質問
こちらから

みしま市民新聞 2009.11.5号
こちらから

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